FC2ブログ

となりのあすら

人の痛みは「心霊現象」である。整体という仕事を始めてから起こった様々な心霊現象を書いていきます。

2、あらすじ(2)

私は、整体の施術において、、揉んでもなかなか取れない張り凝りは、「不動明王真言」によって不思議と消えていくことが分かり、もっぱらこの真言を使っていた。

そんな折、2016年の12月に、紫音さんが突然「お話があります。」といってウチに来て「あなたは霊能者です」と唐突に言われた。
「はぁなんででしょう?」と聞いたら、「あなたは不動明王のお力を借りられている。」とのことだった。
「覚悟があるのでしたら霊のこと、魔の事について教えましょう。」とのことだったので、「はい、覚悟を持ちます。」と気軽に答え、いろいろと教えてもらった。

その一ヵ月後、突然の紫音さんからの「絶縁宣言」の電話があり、彼女からの連絡が途絶えた。(理由は不明)

この頃、霊を探査するために購入した「ダウジングセット」、このダウジングセットに「yes,no」カードがあり、試しに尋ねてみたら答える存在があった。

その答えてくれる存在が、「家に殺された不成仏霊が3人いる」ということを教えてくれた。

「紫音さんが来たときに彼女は気がつかなかったのか?」と聞いたら「NO」と答えた。それは彼女が置いていった不成仏霊だった。

「何故だぁー!!」

しかし、そのダウジングで答えてくれている存在も、紫音さんが置いていった狐霊だった。(詰め寄ったら白状した)

「何故だぁー!!」

「帰れ!」といっても帰らないその狐霊を「使役」として使うことに決め、名前を「小狐丸」という名前にした。


~あらすじここまで~


スポンサーサイト

PageTop

1、となりのあすら

以前、「となりの小狐丸」というブログを書いていて、中断して全削除しました。書くにはあまりにグロいことを知ったので書くのをやめたのですが、最近「書いてみようかな~」と思い題名を新たに書き始めました。

心臓の悪い方は読まないでください。

~今までのあらすじ~

私は整体を生業として生計を立ている。
この仕事を始めて7年ころ、どう揉んでも痛みの取れないお客さんに、「これ、もしかして霊じゃね??」と思い、首根っこを叩いてみたら驚くほどの改善を見せ、「人の痛みは霊現象かもしれない・・・」と思い始め、いろいろ試行錯誤してきた。(お客さんを揉みながら般若心経を唱えてみたり、不動明王真言を唱えてみたり、九字を切ってみたり、お客さんに関節技を極めて痛がらせてみたり・・・)

2013年の初夏の頃、一人の女性のお客さんが来られたことからこの話に繋がる。
名前は紫音さん(仮名)と言い、30代半ばのスレンダーな髪の長い女性だ。彼女は霊能者だった。

彼女は「魔」を退治する専門の霊能者で、その「魔」を仕留め損ねて取り憑かれてしまったときに、整体にきて揉んでもらうと身体から剥がれる。とのことだった。

そして、彼女は「式」と呼ぶ僕を何匹か持っていた。「それいったい何者ですか?」と聞いても、「まあ、ヤクザみたいな者です。」と笑って答えるのみだった。



PageTop